あらすじ
謎の稼ぎで琴美の財布はパンパン

「18歳で学生なんだから、合法よね」
合法かどうかはともかく、何をするにもお足がいるのは確かだ。
「良いよね。こちらただで学校を守ったんだから」
そんな琴美の油断が魔を呼ぶ。
ゾワ
妙な感覚が琴美を襲う。
「そんな！間隔がおかしい！短すぎる」
そしてJINEを立ち上げる。
琴美（隆史さん、御免。また呼んじゃった！助けて！）
すぐに返信があった。
隆史（え？また来たの？今どこ？学校？）
すぐに返す。
（違う。まだ家だけど、（家に来られたくないから）今から学校に行く）
（わかった。胡桃と一緒に行く）
（ちょっと待って。胡桃さんは別の方から綾音のいる学校の方に向かって）
（了解。そうするよ）

昼過ぎに4人は学校の放課後に集まった。
隆史「で、今度は何来るの？」
琴美「王蟲よ。でも小さい方」
綾音「小さい方ってどれくらい？」
琴美「１ｍくらいかな？」
胡桃「1匹だけ？」
琴美「・・・10匹くらいかな」
隆史「琴美ちゃん。目をつむって」
琴美「はい」
胡桃「陽雷！」
琴美の身体に落ちた。
隆史「チャージ満タンかな」


つづく